【3泊4日タイ旅行】バンコクが最高!ツアーより断然おすすめの観光プラン
こんにちは、おしごと雑伎団です。
このブログは、就職、転職、サイドビジネスからスキルアップ。余暇、ライフ・ワーク・バランス。企業の人材採用の周辺などなど、仕事に関わる情報を発信し、人生を「豊かに」、そして「たくましく」生き抜くためのライフハックブログです。
今年も大型連休がありますね。皆さんの予定はいかがですか?
≫2020年ゴールデンウィーク お盆休み 大型連休カレンダー
「連休の予定はこれから決める」という方のために、仕事も余暇も全力で応援するおしごと雑技団 紅紫 藍団長の私が大好きなタイの旅行プランをご紹介します!
みなさん こんにちは!おしごと雑伎団団長の紅紫 藍です。 今年も大型連休がありますが、国内旅行よりも安い!ということで、私はお休みが取れたらよくバンコクに行きます。 タイへの渡航歴22回の私が、タイ、バンコクをオススメする理由をご紹介!タイ料理、アユタヤ遺跡に、アジアン雑貨のお買い物、3泊4日の滞在期間でも、やりたいことはぜーんぶ満喫出来ちゃうよ!
タイ旅行のプラン作成の参考にしてみてくださいね ♪
1日目:タイ バンコクへ移動
1日目の主な行程
- 事前準備で機内で快適に!旅の気分を盛り上げよう!
- ホテルで一休みしたら、MBK(ショッピングセンター)でお買い物
- 夜はレストランでタイ料理とマッサージ
私のおすすめの機内の過ごし方
動画をスマホ等にダウンロードしておきましょう!
バンコクまで約6時間の空の旅。LCCだと個人のモニターがなく、映画は見れません。
機内で6時間、何もすることがないと、かなり暇です。予め時間を潰せるものを予め用意しましょう!
どこでも眠れちゃう私の機内での過ごし方は、ほぼ爆睡 (^◇^;)
それでも、眠れない時に備えて、事前にスマホかタブレットに動画を数本ダウンロードして持って行きます。
» U-NEXTなら、映画、ドラマ、アニメなどの動画+書籍、漫画、ライトノベルもダウンロードが可能なのでおすすめです♪
機内食は付けるのがおすすめです!
離陸して1時間程でお食事の時間。
機内食は、旅の気分を盛り上げます!LCCではいつも機内食を事前に予約しています。
食後のコーヒーがセットで、事前に頼んでおくと400円ほどです。
機内で羽織れるものを持ち込んでおきましょう
LCCは、ブランケットなど貸し出しは有料です。私はタイに行く時は、滞在中に着るものは、現地調達ですが、冷え性なので、機内で羽織れるものだけは、あらかじめ用意しています。
事前の準備をしておくと、機内で快適に過ごせますよ。
そうこうしているうちに、バンコクドンムアン空港に到着です!
私の場合は、食べて、寝て。起きたら到着…
ドンムアン空港からバンコクへの移動方法
まずはバスでモーチット駅まで移動します
バス乗り場は空港の「bus」の看板を辿っていくと、すぐに分かります。
いくつかルートがありますが、「A1」というモーチット駅まで行くバスは1人30バーツ(102円)。
5分おきにくるので便利でおすすめ!バスでの移動は時間は30分ほどです。
モーチットで電車BTS(スカイトレイン)に乗り変えます
今回はよく利用するスクンビットにあるホテルに滞在します。
ホテルは、価格の比較や口コミ情報を参考にして予約すると、ハズレはありません。
私がよく利用するサイト
MBKでお買い物
ホテルに着いたらでシャワーを浴びて、ひと休み♪
それからMBKに行きます。
MBKはわたしのお気に入りのショッピングスポット
まるで市場のように安いお店が密集していて、何でも揃うショッピングセンターです。
東急デパートとも接続されています。
市街地移動はバイタクが便利
バンコクの中心地、サイアムからも歩いて行ける距離で、本当に便利なところにあります。
でも、外を歩く時は、とっても暑いので、熱中症には気をつけてくださいね。
バイタクを利用すると便利です。
旅行中に着るTシャツやワンピースをまとめてMBKでまとめ買い!
南国のタイに合う、アジアンチィックでちょっと派手めなワンピースや変T(クスっと笑えるイラストがプリントされているTシャツのことを、私は変Tと呼んでいます)を、まとめて買ってもMBKでは3000円位!
タイに滞在中に着るものが全てそろいます!
夕食タイム
夕食は本場タイ料理!
ショッピングの後はホテル近くのレストランで本場のタイ料理。
私は屋台で買って、ホテルで食べることの方が多いのですが、タイが初めての方はレストランがおすすめ。
私は辛いものが大好きなので、いつも、ソムタム、ヤムウンセンを注文します。
飲み物は、SINGHAビール!!暑いタイで飲むSINGHAは最高に美味しいです。
SINGHAビールは、缶よりビン!
日本にいても、たまにポチッとしてしまいます…
2時間たっぷりオイルマッサージ
2時間のコースで2,000円以下!
お腹がいっぱいになったら、私はオイルマッサージ店へGO!
移動の疲れをとるだけでなく、自分へのご褒美!!
ホテルの近くにはマッサージ屋さんがたくさんあります。
2時間、チップ込みで500バーツ(1,700円)なので、超おすすめです。
たっぷり2時間オイルマッサージを受けたら、1日目は終了です。
ホテルに帰ったらバタンキュー
おやすみなさ〜い!
2日目:世界遺産のアユタヤと新名所マハナコンスカイウォーク展望台
2日目の主な行程
- 電車に揺られて、アユタヤへ
- レンタルバイクでアユタヤを散策
- バンコクへ戻って夕方、新名所マハナコンスカイウォーク展望台で、綺麗な夕焼と夜景を堪能
- 夜飯はTerminal21のフードコート
- ホテルの近くでたっぷり2時間のマッサージ
電車で世界遺産のアユタヤへ
2時間の電車の旅でタイの日常に溶け込めます!
2日目はファランポーン駅から電車に乗ってアユタヤに行きます。
時間は2時間ほど。料金は1人片道20バーツ(68円)。なんと70円!! 私たちが乗ったのは急行ですが、特急電車もあります。因みに私は、特急電車を私は一度も利用したことがありません。
急行にはエアコンがなく、お世辞にも快適とは言えませんが、電車の中での現地の人の様子や車窓から眺める風景を見ていると、タイに来たなぁと実感できます。
電車の中はタイの人でいっぱい!
いつも混んでいますが、いつの間にかタイの日常に溶け込んでしまうような感覚が好きなんですよね〜。
バンコクの都会の中で過ごすことも好きですが、せっかくの海外旅行。
しかも微笑みの国と言われるタイに来たのですから、現地の人や車窓の風景から、タイの日常に触れて欲しい!!
それが、往復ひとり140円でできるって、コスパ良すぎです!
2時間揺られ続けて、アユタヤに到着!
アユタヤ駅も独特の雰囲気で、私の好きな場所の一つです。
アユタヤ観光
アユタヤには遺跡が複数あります。
それぞれが、少し離れているので、交通手段を選ばなければなりません。
おすすめはレンタルバイク
- 自転車をレンタル→暑さに強い体育会系方は…
- トゥクトゥク→1日500バーツ(1700円)
- レンタルバイク→200バーツ(680円)で1日レンタル
コスパを考えるとレンタルバイク(スクーター)を利用することがおすすめです。
国際免許は必要ありません。
日本の免許が通用しますので、免許証は忘れずに持って行きましょう!
アユタヤ駅の周辺には、バイク(スクーター)をレンタルできる場所はたくさんあります。
トゥクトゥクの注意点
せっかくのタイですから、トゥクトゥクに乗って観光したいと思いますよね。
トゥクトゥクに乗ると、なぜか笑顔になります。微笑みの国の魔法の乗り物!それがトゥクトゥクです。
ただし、料金トラブルも多いのが、トゥクトゥク。
事前の料金交渉をちゃんとすると安心なのですが、初心者の方には難易度が高いかもしれません。でも旅行中は一度は乗ってみて欲しい!明日の予定にちゃんといれていますので、ご安心を♪
ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
仏像がたくさん残る、ワット・ヤイ・チャイ・モンコンは、お花がたくさん!
大きな仏像がいっぱいあって、迫力があります。
安くて美味しいローカル食堂
お腹が空いたら、食堂に入りましょう。
暑くて食欲が無い人でも、スパイシーな炒め物や、麺類なら食べれます。
この二つを合わせて250バーツは安すぎです。
アユタヤは、日陰がなく、特に暑いので、休憩しながらゆっくり回りましょうね。
アユタヤと言えば「ワット・マハータート」
アユタヤと言えば、木の根に埋まってしまった仏頭がある、神秘的な「ワット・マハータート」です。
まるで「ラピュタ」の世界!
ライトアップもされていて、ナイトツアーも素敵だと聞いたので一度チャレンジしましたが、運悪く天気が急変!
その時は、送電線に雷が落ち、ホント真っ暗で、何も見れなかったことがあったのですが、それも南国の旅ならではの思い出です。
像と触れあおう!
そして、アユタヤで人気の象とふれあえる「アユタヤ・エレファントキャンプ」もおすすめの場所です。
象に乗るのは一人400バーツ(1360円)とちょっと高めですが、日常で像に乗れる経験なんて出来ませんから、ぜひトライしてみてくださいね!
いざ象の背中に乗ってみると、想像よりも高い!そして毛がちくちくします。
アユタヤでは象がふつうに道路を歩いている象がたくさんいて、なんだか不思議な光景。
さらに40バーツ払って像と写真を撮ったり、鼻でむぎゅーっと抱きしめてもらったり、像と触れ合うこともできます。
アユタヤで観光が終わったら、バイクを戻しにアユタヤ駅に向かい、そのまま電車に乗ってバンコクへ戻ります。
暑くて体力が消耗していますので、ゆっくり身体を休めましょう。
アユタヤ
【公式】アユタヤ。タイ国政府観光庁日本事務所が提供するタイ観光案内サイト。タイ国の基本情報や旅行の基礎知識の案内をはじめ、観光施設、宿泊施設、グルメ、イベント、買い物施設検索などもできます。
バンコク最高層のビル「マハナコン」展望台
バンコクに戻ったら、マハナコン展望台へ
バンコクの夕暮れと夜景を満喫!
どうしてマハナコン展望台がおすすめすかと言うと、高さ310メートルの場所に屋外の展望台があり、ガラス越しではなく、バンコクの景色を直接楽しめるところです!
日が沈んでいき、そしてバンコクの街中が明かりを徐々に灯していく風景を見たり、展望台の名物のガラス張りの床で、宙に浮いたような写真を撮ったり…。 でも、私のお気に入りの過ごし方は、展望台のバーでスパークリングワインを飲みながら、夜景を見ること! この幸せ感を、私の文章力では伝え切ることができないことが残念です。 だから一言「絶対に来てみてください!」
夕食はフードコートで
食べておきたいカオマンガイや、グリーンカレーやマッサマンカレー
ホテルの近くにあるアソーク駅近くにある「ターミナル21」も私のお気に入りのショッピングセンター。
そこの5階にあるフードコートは、安くて美味しいので、おすすめです。
カオマンガイや、グリーンカレーやマッサマンカレーも胃袋が許す限り食べておきたいところです!
私は時間が余れば、ここでお土産も物色してから、ぶらりとホテル近くのマッサージ屋さんに寄ってからホテルに戻ります。
あ!正しくは、マッサージ屋さんには、遅くまでやっているので、時間がなくても寄ります。
3日目:ウイークエンドマーケットとスーパーでお土産購入
3日目の行程
- 朝からチャトチャックマーケットへ
- 夕方はスーパー「BIG」でお土産を購入
- 滞在最後の夜ご飯はちょっとリッチにホテルでビュッフェ
- 旅の締めくくりも、ホテルの近くでマッサージ
チャトチャックマーケットへ
ホテルからチャトチャックマーケットへは、アソーク駅からBTS(バンコク・スカイトレイン)で、モチット駅で降りましょう。降りたら到着というイメージです。
せっかくだから、チャトチャックマーケットへは、トゥクトゥクで行くのもいいでしょう。アユタヤ観光のところでも書きましたが、正直トゥクトゥクは安くはないのですが、楽しい乗り物です。旅の行程の中で、一度は乗って欲しい!乗る前に値段交渉がポイントです。
チャトチャックマーケットは、土日限定でオープンしており、別名ウィークエンドマーケットとも呼ばれています。とても広いので、入り口付近にあるインフォメーションで地図をもらいましょう。
暑いので水分補給を忘れずに!
ここでは、雑貨や南国らしいワンピースやお洋服を見たり、私は「変T」を物色するのがいつものパターン。
▲これも戦利品の変T
それから、タイパンツをお土産や自分用に買います。日本では、なかなか無い柄や、さらっと楽チンに履けるので、部屋着や夏のパジャマ代わりに重宝しています。1枚100バーツ(340円)で買えます。軽くて、かさばらないので、お土産にも最適です!
お昼はクーラーの効いたレストランでひと休み
チャトチャックマーケットは、クーラーが効いていませんので、お昼はクーラーが効いたレストランでお好きなものをどうぞ!私は、ここでもソムタムを食べます。あと、冷たいスイカシェイクなどで、涼むのが定番です。
お土産などを大量に購入した場合は、タクシーを利用してホテルへ戻ります。
タクシーに乗ったら、にっこり微笑み「メーター・プリーズ」と言おう
バンコクにはちゃんとメーター制のタクシーがあります。初乗り35バーツ(119円)と安いのですが、観光地近くにいるタクシーはメーターを使わないタクシーもあります。
乗る前に料金を言われたらメーターを使ってくれませんので、「メーター・プリーズ」とはっきりと言いましょう!
それで、乗せてくれないのであれば、次のタクシーにアタックです!
これも海外の旅の醍醐味と割り切って楽しみましょう
日本のタクシーの素晴らしさが実感できます。
最後の夜はリッチに夕食を
最終日はホテルのビュッフェがおすすめです
その場でお肉を焼いてもらえたり、トムヤンクンやパッタイなど、旅行中に食べる機会がなかったタイ料理を作ってもらえたり、すぐに調理したものを食べられます。
タイで有名で、私のおすすめはバイヨークスカイホテルという高層ホテルの82階にある「クリスタルグリル」。
好きなものを好きなだけ食べられます!もう思いっきり食べちゃってください!
バイヨークスカイホテルの360度回転する展望台で旅の締めくくりを
ディナーの後は、ホテル最上階にある展望台へ行きましょう!
この展望台は、360度ぐるっと回る仕組みになっているので、バンコクの夜景を存分に見渡せます。
ディナーと展望台の入場がセットになったチケットを、日本語で予約することもできます。 ロマンティックな雰囲気を味わうにはいい場所。バンコクの最後に素敵な思い出を!
私と言えば、最後の夜もやっぱり、マッサージ店へGO!
これが、本当に楽しみなんです。(〃▽〃)
4日目:タクシーでドムアン空港へ
4日目の行程
- 朝、タクシーでドンムアン空港へ
- 午後の便で日本へ
荷造り時間には余裕を持って
あっという間に時間がなくなる荷造り時間
旅慣れを自負している私でも、油断してエライコッチャになるのが、荷造りの時間。
ついつい、お土産を買いすぎたり、衝動で買ってしまったソムタムを作る「すり鉢」を、スーツケースのどこに入れるかで四苦八苦してしまいます。
家にいくつもあるのに、タイに行くたびに、サイズや材質の違うソムタム用の「すり鉢」を買ってしまいます。
これは、私だけ???
飛行機の持ち込み荷物の追加料金がヒヤヒヤものです。
空港まではタクシーで
帰りは荷物がどうしても多くなるので、タクシーで空港まで行きましょう!
バンコク中心地から300バーツ、高速代120バーツ合わせて420バーツ(1428円)。
空港までなら、メーターよりも、事前交渉しましょう。
500バーツと言われても、300バーツと言いましょう。荷物の量によっても変わるようですが、相場は300〜500バーツの間です。
荷物を預けて搭乗手続き
遅くても2時間前には、搭乗手続きを完了させましょう。
後は飛行機に乗って日本に帰るだけです。
3泊4日のおすすめのバンコク旅行。
3泊4日だからこそ、おすすめだらけの少し欲張った内容ですが、参考になるはずです。
初めてのバンコクの方にもおすすめのコースですが、飛行機の時間はそれぞれですから、計画を立てる場合は、余裕を持って、楽しい旅にしてくださいね。
ここで紹介した料金等は、目安です。為替の関係で日本円の表示価格も変動しますので、必ず事前に確認をしてくださいね。
今回、ご紹介できませんでしたが、まだまだタイには、おすすめの観光スポットがたくさんあります。
本当、タイは知れば知るほど、行けば行くほど行きたくなります。
機会がありましたら、またタイの情報をお伝えします!
この記事をきっかけに、タイに行って、私の好きなタイ・バンコクを皆さんも好きになってくれたら嬉しいなぁ!
旅のおすすめ情報
最後にまとめに替えて、旅行を快適にするサービスをご紹介します。
参考にしてみてください。
格安航空券をゲットしたいのなら
航空券代は、日々変動しますので、バンコクに限らず、気になる旅行先があれば、いま現在の航空券代を、今すぐチェックしてみましょう!
ホテルは、価格の比較や口コミ情報を参考にして予約すると、ハズレはありません
大幅なセール価格もありますので、定期的にチェックをおすすめします!
機内での過ごし方におすすめ
» U-NEXTなら、映画、ドラマ、アニメなどの動画+書籍、漫画、ライトノベルもダウンロードが可能です。お試し期間があるので、まずは確認を!おすすめです♪
ネット環境の確保がポイント
バンコクはWi-Fi天国とも言われていますが、観光中は、ネットに繋がって調べ物ができるようにしておくのが安心です。
ネットに繋がらないと行きたい場所にたどり着けなかったり、言葉が分からずにレストランでの注文を断念してしまうことも…でもポケットwifiがあれば、いつでもネットに繋がり、快適に旅行ができます。
タイに行くならHISグループの海外WiFiレンタル【FAST-Fi】、1GB/日の申込で使い放題・無制限へアップグレードキャンペーン中で超得!980/日
タイ旅行のツアーなら
ツアーでタイ・バンコクに行くなら、時期によっては、航空券・ホテル・食事つきで、4日間のツアーが2万円代から!
往復の航空券だけでも3万近くはするので、ツアーを使うのもおすすめです。
タイでのお買い物は、現金とクレジットカードを併用を
市場などで、値段交渉を楽しむなら、やはり現金。でも、スリに合ったときに、現金をたくさん持っていると被害が大きくなります。クレジットカードであれば電話ですぐに止めることができるので、基本はクレジットカードで払うのがおすすめ。
タイは日本より物価が安いので、あまり多くの現金を持ち歩かないようにしましょう。
人気記事おしごと雑伎団とは