回覧板に関する記事一覧
【新型コロナウィルス】支援策のまとめ|どこで、どんな支援策があるの?
1 特別定額給付金(一律10万円) 2 事業主の方へ持続化給付金 3 収入が得られなくなった方:傷病手当金 4 失業や休業し収入が減った方:生活福祉資金貸付制度 5 個人事業主の方:無利子・無担保の融資 6 公共料金支払いは先延ばし 7 国民年金の保険料免除で特例措置 8 納税の猶予や減免 9 休業手当 10 期限付酒類小売業免許 11 学校等休業助成金・支援金 12 住居確保給付金 13 修学支援新制度
【新型コロナウィルス】ひとり10万円の一律給付 特別定額給付金の申請方法
国は当初、収入が減少した世帯へ30万円の現金を給付する方針でした。 しかし、これを取りやめ、特別定額給付金(1人当たり10万円の一律給付)を実施することにしました。もう既に支給の始まった自治体もある、この特別定額給付金について解説します。
【新型コロナウィルスで収入減少】生活資金でお悩みの方「生活福祉資金貸制度」緊急小口資金・総合支援資金を活用しましょう
新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業で、生活資金でお悩みの方が多くいらっしゃいます。そこで今回は、新型コロナウイルスで収入が落ち込んだ方やパートタイムのシフトの減少等で、直近の収入に不安のある方に向けての制度である「生活福祉資金貸付制度」をご紹介します。
【新型コロナウィルスで収入減少】支給要件が緩和された「住居確保給付金」を申請しましょう
新型コロナウィルスの感染拡大で住居確保給付金の要件が緩和されました。家賃の支払いに困ったら滞納する前に、お住いの自治体や自立相談支援機関へ相談してください。「書類に不備がなければ、給付までは2週間が目安」です。困っている時こそ、使える支援策を遠慮なく利用して、この困難を乗り切っていきましょう!